上野樹里語録Part2
Rainbow Song 虹の女神 PHOTO BOOK
[6]「撮影に入る前、岩井さんに、あおいってどんな人ですか?って聞いたら、私が少し猫背なんですけど、その猫背なところとか、レトロな感じかな、と言われました。
あおいはめっちゃ明るいわけではないだろうし、変わってるコかというとそうでもないし。
自分で決めつけてしまったら、ちっちゃくなっちゃうから、決めないで演じました」
(映画の制作について)
「趣味でなら映画を撮ってみたいです。
8ミリを試し撮りするとき、立ち位置を決めて光を測って、って全部自分でやって。
すごく楽しくて、時間を忘れて、まだまだやりたいと思いました。
ふだんスタッフの方々がいかに難しいことをやっているか、自分で体験してわかりました。」
(あおいという役について)
「かわいく映りたくなかった。
かわいかったら、きっと市原くんが演じた智也が、あおいに恋してると思うんです。
智也はちょうど、かわいいコばかりに目が行って短期集中型のおつきあいをしたがる時期なんです(笑)。
あおいにはそういう毒気がなくて、女の子というより、”ひと”っていう感じで。
監督も、あおいが女神に見えたらタイトルを変えると言ってました。
見終わってから、あおいが女神だったんだと気がつくというふうになるといいと思った」
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